まずはちょっとはみ出し気味だったタイヤの処置。
リヤに30mmのスぺーサーを追加した事に伴い完全なハミタイ仕様に(汗)
これじゃ車検はおろか、公道走行も大問題です。
で、ナフコチューンで改善を。

50mmラバーを4本購入、ステンのネジで固定(インパクト最高!)
林道走行や洗車機攻撃を受けても大丈夫です。
ただネジだけではゴムが千切れてくるので、現状はステーでサンドイッチしています(H19年11月現在)

お次はどうにもならないリヤタイヤの干渉。
元には戻れないボディ切り刻み(サンダーで干渉部分をガリガリと)しても
依然としてリヤタイヤはボディに牙を剥きます。
そこで次の手は「リヤバンプラバー延長」
LINK先のしんやさんにご教授してもらいました(ありがとうございます)

ハーミットにワンオフで作成して貰いました。
といってもシャックルを溶接してブロック化したんですが(でも強度はガッツリOKです)
 
これで相当の縮みストロークを規制できるのではないかと。
この時点でもう一つの秘策である30mmスぺーサーは装着済みですね。

で、いつもの所で捻ってみました。

かろうじて当たっており・・・ません(汗)

おっほ〜う。超危険です(汗)
運転席側は切り刻んでるので、助手席側も切り刻まないとまずいですね^^;

ちょっと見にくいですけど・・・。
延長したバンプラバー、この画像だといい仕事してますね。

でもやっぱり動くとバンプ延長が機能しません。
リーフ自体が暴れちゃうとどうにもならなくなっちゃうんですね。
静加重の時にしか機能しないとなると、山遊びではとっても精神的によろしくありません。
さて、どうしましょう^^;

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